特集 No7【夏はやっぱり"ところてん"!!】

の食べ物と言えば、「すいか」「冷やし中華」「カキ氷」挙げればきりが無い。スーパーに行けばなんでも手に入るがやっぱり食べ物は自分で作ったのが一番おいしい!ということで、前回はメンマの作り方を紹介したが、今回は夏の定着合宿で雪渓があるところで作れるちょっと変わったデザートを作ってみたい。

夏山にもっていける素材は限られる。だって気温が高いから生ものはすぐに腐ってしまう。かといって、プリンとかゼリーとかは簡単に作れ過ぎてちょっとつまらない。そこで「ところてん」が最適なのでは?と勝手に考えてみた。

さて、用意するものはいたってシンプル。「天草」「お酢」「ポン酢」。たったこれだけ。あとは料理に必要な器具(なべ、コンロ、ところてん突き)とタレとなる。井草はなかなか売ってはいないけれども、新潟や西伊豆に100g 800円ほどで売っている。

り方:
1.天草をよーく洗う。
2.鍋に洗った天草と水とお酢(少し)を入れて沸騰するまで煮詰める。沸騰したら弱火にしてひたすら煮込む。(大体2時間くらい)
3.濾して別の鍋に入れる。
4.冷やす。
5.出来上がり。

冷えたらところてん突きで麺状にする。

雪渓や湧き水のあるところであればそこに鍋を置いておけばいいでしょう。これだけで出来上がりです。

唯一山に不向きかな?と思うところは一点だけ。『弱火で煮込むこと2時間』そんなに燃料使えないよな。

ということでぜひとも好奇心のあるかたは試してみてください。


「ところてん」について調べるならこちら

   


作ってる様子:

天草を煮込む。はじめは白とか赤とかの色がついているが徐々に↓の工程のような色になってくる。
布で濾す。冷ましてから濾そうとしても駄目。冷えると固まってしまうので。
浮いている泡(気泡)を取り除いてあげると歯ごたえのよいしっかりしたところてんになります。