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年エベレストに公募隊や山岳ツアーなどでいくことができるので、標高が高いだけの山なのかと思われてしまうかもしれないが、そんなことぁーない。エベレスト頂上は海抜8848m。そして普段すんでいるところは海抜0m。約9kmも上の世界なのです。この9km上の世界というところはどういうところなのだろう。
酸素はあるか?
人間にとって必要不可欠なもののひとつである、「酸素」。標高が高いと酸素も薄くなる。普段の生活ではなかなか酸素が薄いということを経験することはできないが、お手軽なところで、富士山山頂(3776m)から走って下っていくと、疲れても酸素が濃くなっていくので不思議と疲労度が少なく感じる。(あんまりお手軽な実験じゃなさそうになってしまった。。)富士山山頂での酸素濃度は大体15%ほどなの
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はつくか?
燃焼に必要な酸素濃度のことをLOI(Limited Oxygen Index限界酸素指数)といい、空気中の酸素濃度は20.9%だと。そして、ろうそくの火が消えるLOI値は約16.5%前後。エベレストの頂上ではなんと7-8%ほど。ろうそくに火もつかない・・・。
お湯は沸かせるか?
標高が高くなると気圧が下がる。気圧が下がれば沸騰したお湯の温度は低くなる。気圧と沸点の関係ですね。気圧が低い高所でもお湯は当然沸騰するが、沸点が低いのでおいしいお米は炊けません。もちろん寒いからといって熱々のお茶だって飲めません。だって熱々になる前に蒸発してしまうんですから。
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