山岳写真の勉強
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カメラケース
●一眼レフカメラ

Nikon FM10
●デジタルカメラ

カメラを選択するに当たって最もポイントとしたのが、「軽さ」「寒さへの耐久性」の2点だった。理由はというと、タダでさえ冬山の装備には軽量化の対策を立てているのだから本来の山行目的からすこし外れた写真撮影のために重い荷物を持っていくことはしたくなかった。冬山ではマイナス20度以下になることもざらで、電池の消耗も極端に早い。そのため、電子制御されたものの場合電圧が下がりすぎて動作しないことも考えられる。

「軽さ」と「寒さへの耐久性」に最も適したカメラを探すと、なんだかんだ言って行き着いたのが『写るんです』・・・。

矛盾しているが、やっぱり山は綺麗に写真に残したい。思い出深い山行ほど綺麗に。

さて、一眼レフカメラのなかで上記の条件に合うのは、Nikon FM10・Nikon FM3a等だった。その中でも最も安価なのがFM10(\34800)となり、入門機としてこれを選択。

次はデジタルカメラの選択だ。
後々に出力することも考えて、最低200万画素クラス以上を探す。デジタルカメラで電子制御されていないものなんてあるわけがない!ので、適当に選んだ。。綺麗に写すことが目的ではないので、「写るんです」と用途は同じなので、そちらでもいいのだが、山の写真は結構後で見て使えないなぁと思うものが多数ある。だったら、撮影しながら現地でチェックして不要なものは削除していけばいい。そしたらやっぱデジカメでしょ。

それに、デジカメは写真の撮影日時が記録されいるので、後に報告書を書く際に各ポイントでの正確な時間がわかる。これでいちいち時間をメモしなくて済むようになる。

登攀メインの時はデジカメで。縦走の時は一眼レフ。こんな使い分けがいいのかもしれない。

<Nikon FM10 仕様>
露出制御:マニュアル
測光方式:TTL中央部重点測光(絞り込み測光も可能)
ファインダー内表示:露出表示用LED3個(5段階表示)
シャッター:上下走行式フォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード:B・1・1/2・1/4・1/8・1/15・1/30・1/60・1/125・1/250・1/500・1/1000・1/2000、13段階
電源:1.55V酸化銀電池(SR44タイプ)2個、または1.5Vアルカリマンガン電池(LR44タイプ)2個、3Vリチウム電池(CR-1/3Nタイプ)1個
大きさ(幅×高さ×奥行):約 139mm × 86mm × 53mm
質量(重さ):約420g(ボディのみ、電池を除く)

<CyberShotU-20>
有効画素数:200万画素
外形寸法:幅84.5×高さ39.8×奥行28.6
本体質量:約87g